夫婦で東京の穴場のアパートを経営するときの基礎

夫婦でアパート経営をして経営による利益で生活していくことを目指すのは現実的に不可能ではありません。賃貸物件が求められている東京で経営を行えば入居者が入りやすいのは確かであり、穴場で経営することができれば安定して高い利益を上げ続けることも可能です。単純に余剰の資金を使って不動産投資を行って利益を獲得するということもできます。このようなときに予め気をつけておきたいのが名義をどうするかということです。東京の穴場にアパートを見つけることができたから購入するというときや、良い立地に広い土地を見つけられたから購入してアパートを建てるというときに、不動産は誰の名義にするかを決めなければなりません。この名義によってトラブルを生むことがあるので注意しましょう。

基本的には購入に際しての出資者の名義にするのが原則ですが、共有名義にすることも可能です。夫婦で少しずつお金を出し合って購入するという形を取るとその支払額に応じて共有持分を持つことになります。夫婦で一緒に経営をしていくのだから問題ないという考え方をしてしまうことも多いものの、意外にトラブルになるのが共有名義の不動産です。
共有名義の不動産は売却が面倒くさい?<離婚したときの事例>に離婚してしまったときの事例がありますが、夫婦の仲が良くて離婚することはないという場合でも問題が発生します。売却が考えたときが最も問題になりやすいので可能であれば共有名義を避けるに越したことはありません。

東京の穴場でアパート経営をしていれば安定した利益が見込めるのは確かです。しかし、経営があまりうまくいっていないという状況に陥るリスクが全くないわけではありません。地域事情の変化やアパートの老朽化などが原因で借り手が減ってきてしまうこともあるでしょう。それを夫婦で議論していたときに片方が売りたいと言っても、もう一人がまだ経営を続けようと言っている限りは売却することはできません。不動産投資ではいつやめるかが重要なポイントであり、やめるタイミングを逃してしまってアパートが売れなくなってしまうリスクを抱える可能性が否定できません。東京の穴場なら問題ないという考え方は数年先までのことであり、それ以降にどのような変化があるかは想定できないので安全策として売却しやすいように共有名義にしないように心がけるのが大切です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です